7月2日 夜回り
7月9日 炊き出し @中央区民センター 18時30分〜
7月16日 夜回り
7月23日 会議のみ
7月30日 夜回り(予定)
新型コロナウイルス感染状況の推移に伴う宣言の発出等により活動予定が変更となる可能性があります。
お問い合わせないしボランティアへの参加希望に関しましては、電話(090-7515-8393)またはメール(info@roufuku.org)までご連絡ください。
7月2日 夜回り
7月9日 炊き出し @中央区民センター 18時30分〜
7月16日 夜回り
7月23日 会議のみ
7月30日 夜回り(予定)
新型コロナウイルス感染状況の推移に伴う宣言の発出等により活動予定が変更となる可能性があります。
お問い合わせないしボランティアへの参加希望に関しましては、電話(090-7515-8393)またはメール(info@roufuku.org)までご連絡ください。
6月4日 夜回り
6月11日 炊き出し @北6条エルムの里公園
6月18日 夜回り
6月25日 会議のみ
新型コロナウイルス感染状況の推移に伴う宣言の発出等により活動予定が変更となる可能性があります。
お問い合わせないしボランティアへの参加希望に関しましては、電話(090-7515-8393)またはメール(info@roufuku.org)までご連絡ください。
5月7日 夜回り
5月14日 夜回り
5月21日 炊き出し @カナモトホール
5月28日 会議のみ
新型コロナウイルス感染状況の推移に伴う宣言の発出等により活動予定が変更となる可能性があります。
お問い合わせないしボランティアへの参加希望に関しましては、電話(090-7515-8393)またはメール(info@roufuku.org)までご連絡ください。
4月2日 夜回り
4月9日 夜回り
4月16日 炊き出し @大通公園西6丁目野外ステージ
4月23日 会議のみ
4月30日 未定
新型コロナウイルス感染状況の推移に伴う宣言の発出等により活動予定が変更となる可能性があります。
お問い合わせないしボランティアへの参加希望に関しましては、電話(090-7515-8393)またはメール(info@roufuku.org)までご連絡ください。
2022年3月12日に総会が開催され、総会資料についても本HPにアップロードいたしました。
労福会一年間の活動の集大成となっております。ぜひご覧ください。
https://www.roufuku.org/?page_id=2203
↑リンク先のページより総会資料の項目をご参照ください。
6月5日 夜回り
6月12日 夜回り
6月19日 炊き出し @エルムの里公園
6月26日 会議のみ
あくまで現時点での予定であり、新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、中止ないし延期する場合があります。
活動に参加していただける方は、電話(090-7515-8393)またはメール(info@roufuku.org)までご一報ください。
2020年2月29日(土)13時から北海道大学にて開催予定の、北海道の労働と福祉を考える会20周年企画「ホームレスの発見とそれから」は諸般の事情により開催を断念いたしました。なお、周年記念という会の性格上、日程変更の上での開催(延期)も難しいため、本企画は中止とします。ご来場を予定くださっていた皆さまには、直前でのお知らせになりましたことをお詫びしつつ、以上、お知らせ申し上げます。
佐々木宏(北海道の労働と福祉を考える会20周年企画・実行委員)
山内太郎(北海道の労働と福祉を考える会・代表)
お問い合わせ先:09075158393
参加者人数 24名
会えた人
札幌駅方面 6名
大通方面 9名
狸小路方面 5名
河川敷 3名
【報告事項】
札幌駅・Mさんが歯の治療に使える制度の情報を求めていた。
大通 ・■の■に居た「ひげのおじさん」。18日に給料が出るまでは、路上で頑張ると言う。
狸小路・荷物が札幌市に強制撤去されたらしく、■のおじさんの姿が見えない。
河川敷・話を聴けた30代の男性、迷惑そうに「仕事はしてない」と話す。
【初参加の感想】
・ 普段会えない人に、話しを聴けたのは、貴重な体験だった。(専門学校生)
・ 野宿生活をしている人の実際を見たのが、新鮮な体験だった。
・ 今日は初めなので、主に話を聞いていた。こちらから話しても、なかなかうなずいてくれなかった。
2月8日(土)、労福会と札幌司法書士会との共催で炊き出しがあります。
炊き出しでは食事のほか無料の散髪や衣類の配布、司法書士に債務整理、生活保護、その他の制度について無料で相談できます。
日時:2月8日(土)18:00~20:00ごろ終了予定
場所:市民活動プラザ星園2階大会議室(札幌市中央区南8条西2丁目)
参加者人数 20名
会えた人
札幌駅方面 9名
大通方面 12名
狸小路方面 8名
【報告事項】
札幌駅・Yさんと一緒にいた初老で■の男性に声を掛けたら「うっせー」と言われた。
大通 ・■通りで初めて会った2人に声を掛けたが、無視された。
狸小路・先々週から話題になっていた■色のズボンのおじさんが■で寝ていたので、チラシを置いてきた。
【初参加の感想】
・ 普段街中でそうかなと思った人と実際話してみて、相手との距離が縮まった。
・ 何処で寝ているのか聞いて、知らない世界を理解できた。
・ (労福の夜回りは)ホームレスの人にとって、心強い活動だと思った。
・ 今後も(路上の人たちの)健康を守る活動をやっていきたい。(了)楠
平素より当会活動へのご支援とご理解を賜り、誠にありがとうございます。
北海道の労働と福祉を考える会は設立から20年を迎えました。
節目の年に標題の講演を実施する運びとなりました。
ーホームレスの発見とそれからー
【日 時】2020年2月29日(土)
13:00~17:00(12:30開場)
【会 場】北海道大学
人文・社会科学総合教育研究棟W103室
ーーーーーーーーーー
【内 容】
◆Program1 記念講演「社会運動と若者」
講師:富永京子さん(立命館大学産業社会学部現代社会学科 准教授)
1986年札幌市生まれ。専門は社会運動論。
著書に『社会運動と若者−日常生活と出来事を往還する政治』,(ナカニシヤ出版, 2017),『みんなの「わがまま」入門』,(左右社, 2019)など。
◆Program2 歴代スタッフによるリレートーク「労福の20年を考える」
≪登壇者≫
▶南部葵・・・・事務局長(2001年)
▶長谷川喜哉・・事務局長(2007年)
▶松浦聡美・・・事務局員(2009年~2012年)
▶小川遼・・・・現副代表
ーーーーーーーーーー
【問い合わせ】
hsasaki@hiroshima-u.ac.jp(佐々木)
t-yamauchi@ts.siu.ac.jp(山 内)
【主催】
北海道の労働と福祉を考える会・20周年企画実行委員会
北海道大学教育学研究院教育福祉論研究室(松本伊智郎・鳥山まどか)
参加者人数 16名
会えた人
札幌駅方面 5名
大通方面 7名
狸小路方面 6名
【報告事項】
札幌駅・知的障害が疑われる方にお話を聴いた。カイロを受け取ってくれたが、これ以上声を掛けないでくれと言われた。
大通 ・先週から話題になっていた■のおじさんは、■条のセコマでよく見かけるらしい。
狸小路・■で寝るYさんは、年干支の訪問を受け、朝はカラスに起こされる。
【初参加の感想】高校生の人たち
・ カンボジアで感じた貧困が、日本ではどうかと思い参加した。皆楽しく話してくれた。
・ 実際の印象は全然違った。幸せそうだった。
・ (ホームレスの人が)怖いとのイメージがあったが、暖かさを感じた。話して見たら、優しかった。
(了)楠
本日の夜回りについて、簡単に報告します。
参加者人数 13名
会えた人
札幌駅方面 4名
大通方面 9名
狸小路方面 6名
【報告事項】
札幌駅・■で、編み物をしているおばさんに会ったが、すぐに居なくなった。。
大通 ・年末年始には、■が閉まっていて、大変だったとTさん。Kさんの手は、凍傷とあかぎれで痛々しい。
狸小路・狸小路■丁目の■に、声を掛けてみたい人が居たけど、混んでいたので話しづらかった。
参加者人数 10名
会えた人
札幌駅 4名
大通 11名
狸小路 8名
23名
【報告事項】
札幌駅 ・ 60代くらいのスポーツ紙を読んでいた男性に声を掛けた。
大通 ・〜さんが歯槽膿漏に悩んでいる。
狸小路 ・以前、労福からアジ-ルを通じて救護施設に入所した女性が行方不明になったらしい。
楠
参加者人数 12名
会えた人
札幌駅 5名
大通 15名
狸小路 6名
計26名
【報告事項】
札幌駅 ・ 〜さんが珍しく去ろうとする私達を引き留めた。
大通 ・〜さんがズボンを必要としている。(W75で、丈69、幅広でポケット有るもの)
・ 〜さんは仲が悪い〜さんに、自分の情報を知らせて欲しくないという。
狸小路 ・〜さんは靴が欲しい。サイズ26.5cmで横幅広いもの。
【初参加者の感想】
・ 話していると、周りの人が白い目で見ているのを感じ、考えさせられた。
・白い目を感じて、寂しかった。
楠